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トロント大学の英語コース体験記 その9 -クリティカルシンキングな話ー

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(ホームステイ先の近所のカフェにて、温かいやらマフィンが美味いやらw)

 

3か月コースの約2ヵ月が過ぎた所で、宿題に追われつつもどうにかこうにかこなしているものの、それでもプレッシャーに押されている感じがして夜寝れなかったりして体調が思わしくない状態が続くという状態に。

 

ー外国人の積極性の一例ー

そんな中、授業前になんだか50過ぎだよなって人とその娘みたいな人に声を掛けられて、4月から授業を受ける事になっているんだけど、このコースはどう?的な話を振られて「良いですよ。大変ですけど。」的な話やら、テキストは何を使っているいるの?とかこの後大学に行くのとか?試験ってどんなのとか、答えられる範囲で回答。

なんだろう、それってまず受付に行ってきく話じゃね???とか思ったんだけど、実際に授業を受けている人の話を聞きに来るっていう所が凄いなと。日本だとそこまでの事しないよな・・・しかも親子同伴で。授業前の学生捕まえて話をするっていうのは。

クリティカルシンキングについてー

ま、そんな事がありつつ、今日3回目のカンファレンス(希望者が15分だけ教師と1対1で話す機会で、この講座特有のシステムだと思われ。) 
個人的に質問したのが、「クリティカルシンキングorクリティカルクエッション」って一体なんですか?という質問。
この質問をした背景は、プレゼン時にクリティカルシンキングについて1分間程度話せ的な事が書かれていたのですが、なんのこっちゃ?的な感じでだらだら説明したら、その部分はやっぱり点数が貰えなくて、どういう概念なのかという事を確認したかったから。

教師が考えているクリティカルシンキングの概要は以下の通り
・自分の意見では無い
クリティカルシンキングとは、記事・講義・ドキュメンタリー等を観た上でのウィークポイント/ストロングポイントを見極める事にある。
・その記事について登場人物/人物選定/だれがを作ったのか、お金の出所も含めた観察眼が必要。
・誰が作ったかによって様々バイアスが掛っている事を考慮する必要がある。
・問題の出発点がなんなのかを明確にする事(What's cause?)

(その上で自分の意見が乗るのは良い。(より深く考える為に)

個人的なまとめとしては、批判的な目を通してまずはこの記事なりドキュメンタリーを眺めてみよ!ということだったのかなと思います。
そうすると何故記事やらドキュメンタリーが作られ、その理由も推察しつつ、登場人物もかたよりが無いか?重要人物が出ていないかとか様々な視点で語る事が出来たのかもしれません。

ま、その話がなくてイキナリクリティカルシンキングをと言われて出来る訳が無いですよね・・・・。

以上、話には聞いていたけど海外でようやく理解したクリティカルシンキングのお話でした<m(__)m>